【ユーザーインタビュー vol.1】 矯正で旅行がもっと楽しく

歯科矯正をして海外旅行がもっと楽しくなったというチカさん。

治療を受けたきっかけやどのようにクリニックを選んだのかなどインタビューしました。

 


【プロフィール】

 

都内信販系会社で働く20代女性

矯正をしていた期間は、小学校3年生から小学校6年生までの3年間

旅行が大好きで、最近は仕事の合間に旅行先の計画を立てるのが楽しみだそうです!

穏やかで優しい雰囲気の彼女と話していると癒され、素敵なインタビュー時間を過ごせました!

 

【矯正しようと思ったきっかけはなんですか?】

矯正を始めたのは、八重歯があったのと両親からの勧めがあったからです。

私は、海外旅行が大好きで留学を視野に入れていたこともあり、両親が「八重歯を直してあげたい」という気持ちが強かったです。

また、「矯正はしたいけど、ワイヤー矯正(表面矯正)のような矯正器具が見えてしまうのは、嫌だ」と悩んでいましたが、床矯正という寝るときのみ使用する矯正の種類があることを知り、矯正に踏みこみました。

八重歯は、日本では可愛いと言われていますが、この印象をもつのは日本だけで、海外では八重歯を含む歯並びの乱れを「自己管理のできない人」と捉える価値観が一般的のようです。また、ドラキュラや悪魔の象徴として考えられたりもします。



【矯正してみた感想を教えてください】 

八重歯を直すために矯正を始めましたが、結果的に八重歯はなくなり、歯並び全体も良くなりました。中学生になる頃には矯正が終了し、大好きな海外旅行や留学先でも現地の方と自信をもってコミュニケーションが取れました。

旅行先で撮った写真はどれを見ても笑顔な写真ばかりで、より楽しめるようになったと感じています。

もし矯正していなかったら、今も八重歯があり、歯並びが悪かったかもしれないと思うと、小学生のころに矯正してよかったと感じています。

 

【矯正の種類、かかりつけ歯科】

・矯正の種類は、「床矯正(上顎)」

床矯正とは、入れ歯のように「床」の部分が存在している矯正装置を用いた治療法です。 レジンで作られた床に、ネジやワイヤーなどを埋め込まれています。 歯列にブラケットとワイヤーを設置するワイヤー矯正とは、見た目が大きく異なります。「床矯正」の装置は上顎・下顎に使えて取り外しができます。チカさんは、上顎用のものを使用していました。また、成長期の子供の歯並び改善を目的とした治療方法で、6歳〜11歳くらいに治療を始めるのが望ましいと言われています。

・チカさんのかかりつけ歯科は、「スマイル歯科クリニック」

住所:埼玉県さいたま市北区日進町2-1059-1 フードガーデン日進店2F

スマイル歯科クリニックは、複合施設の敷地内にある歯科医院です。川越線日進駅から徒歩4分とアクセスが良く、駐車場もご利用いただけます。電車でもお車でも通いやすい環境です。また、子どもの治療にも対応しているほか、子どもが待ち時間を過ごせるキッズスペースを設置してあります。

 

【かかりつけ歯科医院を選んだ理由はなんですか?】

一番の決め手は、自宅から近く通いやすさで選びました。また、小学校の頃に矯正を考えていたので、子どもでも通いやすい、通いたくなる歯科医院という部分も選んだ理由です。

 

【矯正期間の感想】

寝るときのみの使用でしたが、毎晩の装着や継続が大変でした。使用開始1~2ヶ月は痛みも伴いました。また、通常のワイヤー矯正に比べて期間が長くなるデメリットがありましたが、人前で矯正器具が見えないというメリットもありました。



今回は、チカさんにインタビュー取材をさせていただきました。

今後も歯科矯正やホワイトニングで、もっと楽しく健康な笑顔になられた方へインタビューしていきますので、お楽しみに!

もっと楽しく健康な笑顔になりたい方は、「BEAUTEETH」であなただけのかかりつけ歯科を見つけてみてください。